正直の国
人をほんまに信用することって難しいなぁ
なんて思う最近。
言葉ではそう言ってるけど実際どうなんだろ?
とか…いろいろ
そんな疑り深い自分をなかなか好きになれないなぁ…なんて思う
人との関係って信頼で成り立ってると思う。
行動、言葉。
その目の前で起こる出来事がその人の本当の気持ちを表しているかどうか
そんなのどんだけ人徳のある人だと言われても、優しい行為を起こしくれても本当の気持ちだなんて証明できない。
要は自分が相手を信じることができるかどうかに決まってくる
けど、信じていればいるほど裏切りにあったとき、つらい思いをする。
近づきたくても近づけない葛藤…
なんだかなぁ(-o-;)
けどそんななかで時間をかけて育むのが縁であり絆…なのかな
んで、何が正直の国なのかというと…。
もしこの国から嘘というものがなくなり本当のことしか話せない、伝えることのできない国になったらどうなるんやろう?
なんてふと思って…
想像してみるとそれはそれで大変な世界でした(笑)
「もしウソがなくなれば何が起こりうるか…」
暇があれば考えてみてね( ̄∀ ̄)